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もう一つの歴史

インドネシア独立とそれを支えた日本人の意地と誇り!オランダのすきにはさせない教科書で伝えたい歴史

オランダによるインドネシア支配、現地の人は苦しんだ。第2次世界大戦が勃発、日本軍はインドネシアからオランダ軍を追い払った。日本が敗戦した後、再び戻ってきたオランダ軍。インドネシアはオランダの支配に抵抗して独立戦争がはじまる。粘り強く戦うインドネシア軍、それを支えたのは・・・。

インドネシア独立とそれを支えた日本人の意地と誇り!オランダのすきにはさせない教科書で伝えたい歴史
 

インドネシアはなぜ、オランダから独立できたのだろうか?

そこには、教科書に乗せたい日本人の姿があった。

 


オランダによるインドネシア支配

17世紀頃からオランダはインドネシアに進出し、植民地化をはかり、その後、約350年に渡りインドネシアを支配する事になった。

 

オランダによるインドネシア支配は、人権を無視した厳しいやり方で、インドネシアは長きにわたって苦難の道を歩んでいた。
 


欧米列強の世界支配に対する日本の抵抗

インドネシアのオランダ支配が一時的に中断されるきっかけとなったのが、大東亜戦争(太平洋戦争)の勃発である。

日本はアメリカ、イギリスに戦線布告し、インドネシアを支配していたオランダは、アメリカ、イギリスに同調して日本に戦線布告をした。
 

戦いは、当初日本の快進撃が続き、日本はインドネシアからオランダを追い払う事に成功した。
 

しかし、当初こそ、優勢に戦いを進めた日本であったが、物量の差で徐々に戦況は不利になり、1945年8月、日本はアメリカを中心とする連合国の前に敗れ去った。

 

大東亜戦争後

日本がアメリカに敗れ去った後、インドネシアでは、日本に追い出されていたオランダが再びインドネシアを支配する為にやって来た。


しかし、日本がオランダを追い払いインドネシアを統治していた数年間で、国民の意識は大きく変わっていた。
 

同じアジア人の日本がオランダを追い出した事実を見たインドネシア人は、自分たちにも同じ事が出来ると感じ、オランダに対して徹底した抵抗をはじめる。
 

これが、1945年インドネシア独立戦争のはじまりである。
 


残存日本兵
大東亜戦争後、インドネシアにいた日本兵の一部がオランダと戦う為にインドネシアに残ることを決めた。
 

残存日本兵がオランダと戦う理由は、それぞれに違う思いがあった。

 

自らの意思でオランダと戦うことを決意したもの、帰る場所がないので仕方なく独立戦争に参加したもの、インドネシア軍に拉致され半ば強制的に協力を求められたもの。
 

だが、残存日本兵の最終的な目的は一致していた。
 

それは、インドネシア独立の為に、現地のインドネシア人と共に、それぞれに秘めた思いを胸にオランダと戦う事であった。
 

 

オランダとの戦い
オランダとの戦いは激戦を極めたが、オランダの攻撃に対して粘り強く抵抗するインドネシア兵と日本兵の姿があった。
 

残存日本兵約900人中、この戦いで半数以上が命を失った。
 

戦いは約4年も続いたが、苦難の末、インドネシアは戦争に勝利し、悲願の独立を勝ち取った。
 

インドネシア独立のため、インドネシア人と共に、オランダと戦った日本人がいたことを日本人の誇りとして後世に伝えていきたいと強く思った。
 

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