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もう一つの歴史

間違いだらけの東京裁判に異議ありパール判事って?日本人に知ってほしい歴史 

勝者と言えども、敗者を痛めつけて良いのだろうか。東京裁判の違法性を1人唱えたパール判事、問題だらけの東京裁判とは?

 

間違いだらけの東京裁判に異議ありパール判事って?日本人に知ってほしい歴史 

 

日本が本当に言いたかったことを代弁した外国人の存在を知っていますか?

東京裁判って知っていますか?

第二次世界大戦後、敗戦国日本に戦勝国の国々から罰を与えられる不当な裁判。

 

この裁判の不法性を訴えたのが今回の主人公

 

それが

 

「パール判事です。」

 

知らない人も多いはず、なぜなら、学校教育では教えられる事は、ほとんどないのが現実

 

私は声を大きくして言いたい。自分の信念を通して、職務を全うしたパール判事のことを

 

パール判事とは東京裁判(極東軍事裁判)で11人いた判事の1人で国籍はインド。国際法の観点に立って、裁判を行った人物。

 

・東京裁判とは第二次世界大戦後に日本の戦争犯罪人を裁くために開かれた裁判。

→マッカーサーの名前で公布された東京裁判の裁判所憲章には平和に対する罪と人道に対する罪が記述されている。この平和と人道に対する罪は、第二次世界大戦後に作られた概念だと言われています。

要するに、東京裁判とは平和に対する罪と人道に対する罪を裁く裁判

 

・別の見方をすると東京裁判とは

平和や人道の罪を犯した勝者が、平和や人道の罪を犯した敗者裁いた裁判

 

・この様に国際法的に見ておかしい、敗者を痛めつける裁判に法的根拠で異を唱えた素晴らしい人がいました。

→それが、パール判事と言う訳です。

 

東京裁判でのパール判事の主張、反論

→(パール判事覚書)行為を行った時点で合法だったものを現在の視点から裁いて違法とすることは許されません。新しい法律は時間をさかのぼって適用されません。

 

つまり、第二次世界大戦までは侵略戦争は国際的に認められた行為なので、後になって、違法だとして裁くのは問題であるとした。もし、侵略戦争を違法だとするなら、過去の欧米列強の帝国主義や連合国側の非道な行為も裁判の対象になってくる。

 

また、東京裁判に参加した国々の中で、ソ連やオランダの様に、日本に対して先に宣戦布告をした国がある事も指摘して、裁判の不当性を訴えました。

 

・パール判事の判決は、東京裁判は無効だとして、全員の無罪を主張しました。しかし、けっして、非人道的行為を許したわけではない。むしろ、日本や連合国の人権を無視した行為に対しては厳しく追求しました。

 

連合国に対する主張(パール判事の判決書)

・西欧諸国が現在、東半球の領土で所有している権益の殆どすべては、武力や暴力でもって獲得した利益である。これらの権益を獲得するための戦争に、正当な戦争の基準は何一つないだろう。

・非戦闘民の生命財産の無差別破壊が戦争において違法とするならば、太平洋戦争においては、原子爆弾使用の決定が、第二次世界大戦中におけるナチス指導者の司令に近似した唯一のものである。

日本に対する主張(パール判事の判決書)

・満州国の支配権を握る力は日本の武力によって獲得されていたのである。

・宣伝と誇張を、できるかぎり斟酌(しんしゃく)してもなお、日本軍の残虐行為はその占領したある地域の一般民衆や捕虜に対し犯したものであるという証拠は圧倒的に存在している。

 

→(パール判事)日本に対する好意や親切心のためだと思ったことはありません。わたしは正しいことをしたかったのです。

 

まとめ

連合国や日本の暴力行為は批判し、東京裁判は、法的に見て無効だと言う事を一貫して主張している。

 

後年、再来日したパール判事が残した言葉

→私は日本に来て1ヵ月、日本の各地を回り多くの日本人に接してきた。その感想を一言で言うならば日本は美しい国であるという一言に尽きる。この麗しい自然の恵みの中に育ちかつ成長した国民がどうして戦争などということを考えるのかと怪しまざるをえない。私は繰り返して申しあげたい。戦争というものは平和への方法としては失敗であると、われわれはもはやこの失敗を重ねてはならない。

 

◎教科書にのせたい歴史

パール判事が主張した東京裁判の

第2次世界大戦   2018/08/24   history

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