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戦後もアジアに生きた残留日本兵!第一章残留日本兵最初の発生原因と数

教科書ではけっして語られることがない歴史。第2次世界大戦の勃発と敗戦により、アジア各地には約1万人もの日本兵が現地に残り戦い続けた。なぜ彼らは・・・。

戦後もアジアに生きた残留日本兵!第一章残留日本兵最初の発生原因と数

 

なぜ、残留日本兵が発生したのか、その原因と歴史を探る。

 

|  残留日本兵が発生した歴史

① 1937年日中戦争が勃発、戦線は拡大していく。中国には日本の大軍が駐留することとなり、後の残留日本兵の一部になる。

 

② 1939年ノモンハン事件が勃発し、日本はソ連と軍事衝突をした。事件とあるが、大規模な戦いが行われ、大きな損害を受けた。これにより、大量の日本兵が捕虜となり、後の残留日本兵の一部になる。

 

③ 日中戦争の最中の1941年日本はアメリカとイギリスに宣戦布告し、大東亜戦争(太平洋戦争)が勃発する。日本はアメリカ、イギリスのアジア植民地や太平洋に侵攻、後にオランダが、終戦間際にソ連が宣戦してくる。大東亜戦争(太平洋戦争)の勃発により、アジア・太平洋に日本軍が駐留し、後の残留日本兵の発生へとつながる。

 

|  残留日本兵の主な3つの分類

①日中戦争が原因による中国残留兵

②ノモンハン事件によるソ連に連行された捕虜

③大東亜戦争による太平洋、東南アジアで発生した残留日本兵。

 

|  残留日本兵の数約1万人

①中国の残留日本兵→約5600人

  • 3000人・国民党側2600人)

②ノモンハン事件→約800人

 

③東南アジア→計約3000人

  • インドシナ→750人
  • タイ→1000人
  • マラヤ→350人
  • インドネシア→903人

| 教科書にのせたい歴史

第二次世界大戦が原因となり、戦後、約1万もの日本兵が現地に残留して戦いを続けたこと。

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